2007年5月22日 (火)

スパイダーマン3

せっかくの平日の休み。引きこもっているのも何なので、近くのシネコンに映画を見に行ってきました。さすがに席はガラガラ。大学時代に戻った気分です。

見たのは最近封切りされた「スパイダーマン3」。アクションシーンのスピード感は流石です。ストーリー展開にアメコミ独特のものを感じたりもしましたが、なかなか面白かったです。

が。

このシリーズで毎回気になるのが、ヒロインの老け具合と、その心情。まぁ心情が分からないのはヒーローの方も同様ですけど。なんで、そこでキスなんかするわけ?!とか、いや何をいきなり言い出すんだ?!とかの連発ですよ。一番まともなのは脇役の御曹司。お前の心情が一番分かるよ。うん。

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2006年10月29日 (日)

亡国のイージス

ちょうど見逃してた「亡国のイージス」が日曜ロードショーでやってたので、さっさと風呂を済ませて観ることにしました。いつも風呂に30分以上はかけてるんですけど、今日は15分で切り上げです。

ストーリーは綺麗にまとまってたんですが、日本の国防について考えさせる内容というよりは、純粋にアクション物として観るべきもののようですね。明らかに北○鮮の工作員なんでしょうが、作中では一言も名言しないのが面白くはありましたが(´。`) 予算の関係なのか、ハープーンが突き刺さったイージス艦のその後が映像としてなかったのは残念です。そういうことも含め、この映画では人の死が凄くソフトに描かれていると思います。もちろん、人はたくさん死にますが、精神的に負荷のかかりにくいものばかりです。副長もトドメをさされませんでしたし。原作の設定なのか、よく分からないシーンもありましたが、まぁ邦画としては頑張ってる方じゃないでしょうか。

現実には、速攻で沈められて、事故として処分されるんでしょうね。いくら防空に優れていても、100%じゃないですし、数に限りもありますしね。

そうそう。実はCM中にとある実験をしたんです。ずばり「プリン+醤油→うに」の真偽です。イコールではないので、化学反応式風に表してみました(´。`) 結果から言うと、確かにウニの風味がします。バランスが重要で、わずかに甘さを感じるくらいの分量がいいんですが、結構難しいです。一番似てるのは、口の中に残る後味ですね。視覚情報が多分に邪魔をするので、目隠しして食べるといいかもしれません。

あ、でも、やっぱり、プリンはプリンとして食べるのが一番です、ハイ。

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2006年10月28日 (土)

明日の記憶

邦画だと、演出なんでしょうけど、ぼそぼそ喋ったりして聞きづらいところが多いので、字幕が欲しいなぁと思う今日この頃。「明日の記憶」観ましたよ~。「半落ち」も良かったですが、それ以上に重いものがあります。私は嫌煙家ですし、アルコールも1年でコップ3杯くらいしか飲まないので、脳に負担はかけてないハズなんですが、ぱっと名前が出てこないことが良くあります。

記憶って、いったい何なんでしょうね。自分の生きた証であり、自分が自分であることを認識するための手段であり、もしかしたら自分という人格そのもので…未来へと歩き続けるためのエネルギーなのかもしれません。もし、何も覚えることができず、常に今の一瞬しか記憶にないとすれば、生きることにどんな意味があるのでしょうか。周囲に影響を与えることはできても、それは自分にとって何の意味も成さないとしたら…。生きるってどういうことかって哲学的な質問がありますが、もしかしたら、生きることは記憶することなのかもしれません。歩いてきた道、過ぎた時間を信じるためにも、今の一瞬を大事に、しっかりと記憶していきたいものですね。

「明日の記憶」オススメです。韓国人にリメイクされたくない映画に加えておきましょう(´。`)

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2006年10月25日 (水)

県庁の星&インサイドマン

久しぶりにDVD観てみました。「明日の記憶」は貸し出し始まってるのだろうか・・・

県庁の星。まぁ現実は甘くないよ。でも努力し続ければ、少しずつでも変わっていけるかもね。そんな感じの話です。なかなか面白かったですが、就職を控える身にはいろいろ考えさせられる面もありました。

問題はインサイドマンの方です。純粋に完全犯罪ってだけなら、あぁ面白かったで終わるんです。でも、本編を見終わっても、しばらく考え込まないと物語の筋がよく分かりません。私も観たけど分からなかったーって人のために、私なりの解釈を反転で以下に書いておきたいと思います。

気になったのは、4人組のはずの犯人が、最後の車では5人になっていたこと。しかも、増えた1人って銀行内にいましたよね?たしか。あらかじめ、客として紛れ込んでいたってことでしょうか。ユダヤ系って話なので、銀行会長の戦争犯罪を暴きたいと考えた主犯は実はこの人なのかも?本当は、ナチスに協力して金儲けした戦争犯罪の証拠となる書類とダイヤの指輪を持ち出して、それなりの場で暴露するはずだったのでしょうが、思いの外、警官が賢かったので、指輪の方は残して、それを調べさせることで暴露する役を託したのでしょう。会長に雇われた弁護士の動きがイマイチわかりませんが、警官は名を売り出世し、実行犯からポケットに入れられたダイヤ(指輪を追わせる手間賃代わり?)を結婚指輪にでもして丸儲けってことですね。あの流れだと、会長は戦争犯罪を追求されることになるでしょう。

P.S. 弁護士の動きが気になったので、もう一度ざっと観てみました。

弁護士は、会長の依頼は達成し報酬も受け取りますが、その経過で知った会長の戦争犯罪をネタに、大きな「貸し」を作ることに成功します。まぁ脅迫に近いですが。この時点では、戦争犯罪の証拠は全て犯人が持ち去っていると考えているので、会長が犯人から証拠を買い取れば、この一件は終了し、自分の「貸し」も永遠に機能すると思っています。しかし、刑事が真相を知り指輪を持って現れたことで、その「貸し」が大幅に減じ、苦い顔をしたわけですね。刑事は、その一件を黙っていることで昇進を果たし、弁護士もある程度は会長を思い通りに動かせるでしょうから、会長の戦争犯罪は表沙汰にはならないってことでしょう。そういえば、銀行内に掘ってた穴なんですが、脱出経路ではなくて、「立派なトイレが掘れたな」ってのは冗談ではなかったんですねw

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2006年8月21日 (月)

セルラー

さてさて今夜はミステリー(´。`)b 今期は面白そうなドラマもないのでDVD三昧ですな。ちなみにセルラーってのは携帯電話のことです。2点ほど疑問な行動もありましたが、全体的にすっきりまとまっていて面白かったです。どんな話かというと…

とある閑静な住宅街。夫と息子を送り出した女性が、突然押し入ってきた男達に誘拐されてしまう。なぜ自分がこんな目に遭うのかすら分からないまま、どこかの家の屋根裏部屋に監禁されてしまった女性。あるのは破壊された電話機のみ。配線をいじって偶然かかった先は、かるーい性格の青年が持つ携帯電話だった。責任感に目覚めた青年は、一度切れれば再び繋げる保証のない通信に悪戦苦闘しながらも、女性とその家族を助けるために奔走する。なぜ女性が狙われたのか?男達は何者なのか?引退間近の警官を巻き込んで、女性と青年の戦いが始まる!!

…ってな感じでしょうか。全体的に爽快感があふれる作品です。

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2006年8月19日 (土)

アイデンティティ

台風一過で急激に気温が下がり、寒いくらいの1日でした。さてさて今日もDVD鑑賞。今回はホラー寄りのサスペンス『アイデンティティ』です。残念ながら『マイノリティリポート』や『ヴィレッジ』以来、なかなか面白いサスペンスに出会えなかったのですが、旧作の中から大当たりを引いたようです(´。`)b お薦めってことであらすじは省略しますが、多重人格を扱った小説や映画を見ていると理解しやすいと思います。それにしても、最後の最後でどんでん返しってのはやっぱりイイですね。そうだったのかぁぁぁァッ!!ってのが大好きです(´。`)

私は『ISOLA-十三番目の人格-』という貴志祐介さんの小説を読んだことがあるのですが、その内容によると多重人格の治療というのは、複数の人格を1つずつメインの人格と統合していくというもののようです。どの人格がメインになるのかなど、いろいろあるようですが、最悪の場合、人格同士の殺し合いが起こったりするようです。それでも人格は1つになるわけですが、そんなバトルロワイヤルで生き残った人格なんて凶悪すぎですよね;; ちなみに彼の作品は結構好きなんですが、ISOLAと黒い家はイマイチ。天使の囀りとクリムゾンの迷宮がお薦めですb

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2006年8月18日 (金)

DarkWater

夏と言えばホラー!というわけで、台風10号がクリーンヒットしてることもあって家で大人しくDVD鑑賞です。今回の『DarkWater』は『仄暗い水の底から』のハリウッド版リメイクです。オリジナルの方は比較的印象に残っているので良作と言えるでしょう。見たことのない人のためにあらすじを書いておきましょう。

主人公は、娘の親権を巡って離婚調停中の女性。金銭的に厳しいこともあって古いマンションで娘と2人暮らしを始めるが、寝室の天井から水漏れが。上階に行ってみると、その部屋の住人は既におらず、辺り一面水浸し。離婚調停で精神的に辛い時期なのに、おかしな現象まで起こり始めるのだった…

じめじめどろどろって感じで、おおまかなストーリーはオリジナルもハリウッド版もほとんど一緒です。実は結末も同じで、屋上の給水タンクの中に上の階に住んでいた少女の死体があって、優しい母親を求めて主人公の前に現れた彼女は、主人公をあちら側の世界へと連れて行ってしまいます。残された本当の娘は、父親と共に暮らすというところで終わるのも共通です。ただ、そこに至るクライマックスが全く違うため、受ける印象も全然違います。

(オリジナル)怪奇現象に襲われながらも、なんとかどろどろのエレベーターの中から娘を助け出し、廊下へと逃げ出す。ある程度距離を取り、後ろを確認すると、そこには胸に抱いているはずの娘が呆然と立っている。なら、この胸に抱いているのは“何”なのか?!!! うぎャーーーーー(゚ε゜;)

(ハリウッド版)給水タンクの中の死体も発見され一件落着。引っ越しの用意をしながら娘を風呂に入れる主人公。しかし、再び現れた少女の霊が娘を襲う。おぼれている娘を前に主人公は叫ぶ。「あなたのママになるから、もう止めてーーーー!!」

何というかアレですな。恋人と別れたという結末は同じでも、振ったのか振られたのかで全然違うってやつですな。『シャルウィーダンス』の時もそうでしたが、ハリウッド版はいろいろと格好良すぎです。オリジナルでは、為す術無く引き込まれてるのに、ハリウッド版では娘のために自ら死を選んでます。主人公が離婚調停のために雇った弁護士も、オリジナルと違ってめっちゃ頼りになるし(´。`) そのせいで、ホラーというよりサスペンスに近い印象を受けるのかもしれません。振り返ってみれば、どきっとするような場面がまったくなかったんですよね。あぁそういうことねって感じで。アメリカ人にはこういうのの方が受けるのでしょうか?

ホラーばかりは、邦画に限るのかもしれません。

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2006年8月 1日 (火)

LOST その4

LOSTもだいぶ佳境に入ってきました。登場人物達の過去も、今回の25話まででほぼ明らかになります。残ってるのはヒロイン?が逮捕されることになった大元の原因と、奇跡的に歩けるようになった男がそもそも何故足が動かなくなっていたのかってことくらいです。それでは今回のあらすじ~

ジャングルに潜んでいたフランス人女性がふらりと浜辺に現れる。そしてようやく生まれた赤ん坊を見て過去を語り出した。自分にも赤ん坊がいたこと。ある時、島の中央から黒い煙が上がり、仲間達と探索に行った結果、暗黒地帯と命名した森の奥で、黒い岩を見つけたこと。仲間達が「感染」したこと。そして赤ん坊が連れ去られたこと。半信半疑な生存者達だったが、次の日ジャングルの向こうから黒い煙が立ち上るのだった。選択肢は三つ。逃げるか、隠れるか、死ぬか。

1人の男の死によって、ハッチの存在が明らかになり、そこに逃げ込めるのではないかと考えた主人公だったが、開けられないようになっているのは開けるべき物ではないからではないかとの意見もあった。しかし、黒い煙が立ち上った今、なんとかハッチを開けなければならない。フランス人女性からダイナマイトの在処を聞いた主人公達は暗黒地帯へと向かう。そこにあったのは、ブラックロック(黒い岩)号と名付けられた大昔の船だった。採掘現場へ奴隷を運ぶ船だったようだが、なぜこんなジャングルの奥地に存在するのか?久々に現れる“アレ”。しかしフランス人女性は、それは島の警備システムだと言う。では彼女の言った“アレ”とは何なのか?犠牲を出しながらも、彼らはダイナマイトをハッチへと運び、爆発させるのだった。

全員が洞窟へ避難する中、フランス人女性は母親を殴り、赤ん坊を強奪する。「彼ら」が求める赤ん坊を差し出し、自分の赤ん坊を帰してもらおうとしたのだ。黒い煙も彼女の仕業。赤ん坊を無事取り戻し、全てはフランス人女性の妄言だったのではないかという疑問が湧くのだった。

島からの脱出を図る者達は、イカダを完成させ、島に残る者のために命をかけて出発する。フランス人女性から譲り受けたバッテリーと発信器、照明弾などの飛行機の設備を持って行った彼らは、その日の夜さっそく船らしきものを発見する。一発だけ残っていた照明弾を打ち上げた彼らの元にやってきたのは、一隻の小型船。これで全て解決する!!喜び合う彼らに、しかし船の男達は冷酷に告げるのだった。「その男の子をよこせ」と。

ハッチを爆破する直前、男は偶然落とした懐中電灯の光の中で、あの呪われた数字を見つける。なんとハッチに刻まれていたのだ。このハッチを開けてはいけない!しかし、火は導火線をたどり、爆発が起こる。そのハッチをのぞき込むと、遙か地下まで続く細い縦穴にハシゴが伸びているのだった。

だいぶ謎が解けてきましたが、それぞれの思惑がもつれ合って、小さな事件が続発。あらすじではとても書き切れません;;残る謎は、船に乗っていた男達(イーサンの仲間?)。ハッチから続くハシゴの先。ジャングルの奥に蠢く何か。そして、呪われた数字の正体。第2シーズンに続くとかなったら泣きます(-_-;)

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2006年7月18日 (火)

LOST その3

ホントは明日からレンタル開始だったんですが、入庫は済んでいたらしく店員さんにサービスしてもらいました。そんなわけで今回のあらすじです。

イーサンに攫われて行方不明になっていたクレアを発見。墜落してからの記憶がないという彼女。妊婦がジャングルをどうやって逃げてきたのか?連れ戻しに来たイーサンは「差し出さないと1人ずつ殺す」と告げ実行するが、逆に罠にかけて射殺。島を脱出しようとする者達は竹と機体の残骸でイカダを組み上げる。それぞれの過去で意外な接点があったり、これまで明かされていなかった人物の過去が垣間見えたり…

そんな中、ある数字がストーリーの中心に。16年前フランス人女性達の研究チームを島へと導き、今回は飛行機を墜落させた?その数字を「使う」と奇跡を手にできるが、周囲に不幸をまき散らす呪われた数字。この島にある電波塔から発信されていたというその数字の羅列は、フランス人女性が救難信号へと差し替えたという。残る秘密は、ジャングルに潜む「アレ」、イーサン達の存在、大地に埋もれたハッチ、そして呪われた数字。サバイバルと言うより、かなりミステリーな展開になってきました(´。`)

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2006年7月10日 (月)

LOST その2

3日目にしてようやくレンタル成功。7話から12話までぶっ続けで4時間半。しっかり見てしまいました(´。`) そんなわけでさっそくネタバレ気味なあらすじです。

元兵士のアラブ人ザイードは、海岸組内でのトラブルもあり海岸線の地図を作るためにキャンプを出る。しかし偶然見つけたケーブルを辿りジャングルへと入り、罠にかかってしまう。罠をかけたのは16年前に遭難したあのフランス人女性。彼女は『病気』になったという夫を殺し、息子を捜しているという。怪物など居ない。でも、この島には『誰か』がいる。彼女の正気を疑いつつも、彼女の存在を伝えるためザイードはキャンプへと戻るのだった。その頃洞窟組は、この島で暮らしていくためにも娯楽を、と考えて丘でのゴルフに興じていた。しかし、不可思議な事件をきっかけに、生存者の名簿を作ることになる。そして、その名簿には後から手に入れた乗客者名簿には存在しない人間がいることが発覚する。その人物の名はイーサン。しかし時既に遅く、彼は妊婦を連れ去りジャングルの奥へと消え去っていた。彼を追跡した者達が見つけた大地に埋もれた金属板。それは壊れた機体の破片なのか、それとも地下に存在する何かの一部なのか…『病気』とは何か?『彼ら』は何者なのか?徐々に明らかになるそれぞれの過去と、混迷を深める島の謎。急激な潮流の変化により沈んでいく砂浜は何かの予兆なのか…

まぁ結局、続きが見たくて仕方がないという点では前回と同様です。主人公の過去は一通り明らかになりましたが、ヒロインと思しき女性の過去は謎が深まるばかり。なんせ逮捕され護送中でしたからな。今回は、麻薬依存を克服する男のストーリーがGOODです。私の好きな脇役のおっさんが良い仕事してます。「自分が思っている以上に君が強い人間であることを証明してあげよう」…直後にイーサンに殺されかけますが(´。`)

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